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2011年12月 5日 (月)

ピアノリサイタル~♪

11月の最後の日に清塚信也さんのピアノリサイタルへ行ってきました。

ピアノのコンサートはこれが初めてではないのですが、日本のピアニストのコンサートは初めてです。
今期(というのかな)も何故かe-specialに選んでいただき、チケットの優遇や、席の優遇をうけておりますが、この清塚さんのチケットもそんな感じで案内がきて、ゲットさせてもらいました。

清塚さんのことはのだめなんかで有名なんですよね。
私、良く知らなくて(汗)調べて知りました。
後で知ってびっくり。

ま、順番はともかく。調べれば調べるほど、あちこちで取り上げられてる方だとわかり、俄然楽しみになりました。

この方、写真写りが悪いように思う。
ご本人の方がずっといい雰囲気。
手もまっちろで綺麗だったし、終始優しい笑顔で接してくれましたよ。
というのも、演奏後にサインを頂きまして、握手してもらったので。

ついさっきまで聴いていた素敵な音色をこの手が・・・・。
と思って、手をじーーーーーーーーーーっと見てしまって、顔を見れず(笑)
でも、母がとなりで握手してた時に今度は顔をじーーーーーーーーーーーーーーーーっと見て、それで満足しました。
てか、母に対してすんごいずーーっと握手してくれて、めちゃくちゃいい笑顔を向けてくれて、そっちの方が凄い嬉しかった。

このリサイタルで驚いたのは、私が小学生のころから聴いていた曲をプログラムになかった1曲目にいきなり弾き出したこと。

「あーーーーーーーーーーー!!!」って声が出そうになって思わず口に手をあてました。
ずっとずっと探してた曲だったので。
小学生の時に家に1本のテープがありまして、それはピアノ曲だけを集めたテープだったのですが、なんせ、子供なもんで、英語は読めないということで、題名も作者も知らずにそのテープをひたすら聞きまくってた時があったのです。
すんごい好きなテープで、最初から終りまで全曲好きでした。
中でも、頭の中にいつまでも残ってる曲が1曲ありまして、それが、その、曲だったのです。
音がいつまでも残っていて、なめらかで、どうやって弾いているんだろうかと、本当に不思議だったんです。
丁度、ピアノを習い始めた頃で、再現しようと試みたけど、そんなのは無理な話で。
もう、凄い不思議で不思議で、大大大好きな1曲でした。

それからピアノの曲はあまり聞かなくなって、耳にすることはあっても、曲を調べるまでは意識が回らず。
最近になって、その曲が仕事で度々行く銀行で聞く様になって(笑)
なんていう曲なんだろうーってずっと気にかけてたんですが。

で、清塚さんがピアノの前に座って、プログラムでは「ら・カンパネラ」だったから、当然これは知ってるし~と待ち構えたら・・・あの、フレーズですわ。
感動の対面に食い入るようにピアノをみつめておりました。
でも、私の席からは時々手が見える程度で、弾いてる手元までは見れず・・・。
弾き終わった後、曲名と作曲者を清塚さんが話して下さったので、帰ってからすぐ、捜しましたよ!!!

これです↓

リストの「溜息」
もう、すーんごい色んな人の演奏見たけど、この人の雰囲気が一番あのテープと似てたので、貼らせて頂きます。

ちょーっと早いかな~って思う箇所もあるけど。

あー、何度聞いてもいい曲。
そんでもってこんな凄い弾き方してるのに、あんな、流れるような音になるなんて。
それに、清塚さんも言ってたけど、溜息で終わってない感が(笑)

子供の頃に聞いたこの曲に対する感覚と、今聞いてる感覚が同じなのが凄いわ。

清塚さんの演奏はそれはもう、驚くほど優しくて、まーるい音でした。
なんか、やっぱし千秋先輩とは違うね(あたりまえだ)
話もおもしろかったし。
リストとショパンに対する興味が凄い湧きました。
あっという間の時間だったー。

機会があったらまた行きたいです!

おまけ
帰りに見たテラスモ―ル湘南のイルミネーション↓

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